新人担当副幹事長 飯田 淳也

就任挨拶

本年度、新人担当副幹事長(若手会リーダー)に選任されました飯田淳也です。

昨年は、生活様式が大きく変化した一年でした。生活様式の変化は本年も続き、そして時代はニューノーマルへ遷移しようとしています。新しい時代に、私たちは弁理士としてどのような価値を生み出していけるのか、今年は、今後を占う大きな一年となる予感がしております。

そのような大きな年に、若手会リーダーを務めることになり、「楽しみなような、不安なような…少し不安の方が大きいかな」というのが今の正直な気持ちです。しかし、新人担当幹事の金子愛子先生および藤本賢佑先生、ならびに我々を強力にサポートして下さる若手会運営委員の先生方と一緒に活動できますので、大船に乗ったつもりでこの一年を楽しみたいと考えています。

これまでにも若手会は、若手弁理士同士の親睦を深めることで、若手ならではの苦労や価値観、情報を共有し、将来に向けた明るい希望を鼓舞する、という重要な役割を担うことを目指して参りました。本年はそこに、「若手ならではの感性を発揮して、新しい時代の活動のあり方を考える。」という役割を加えられれば、と思います。

また、登録後間もない若手弁理士にとっては、日本弁理士会における会務活動や当クラブの活動は遠い存在に感じ、踏み込むきっかけに乏しいかもしれません。そのため、若手会では、我々も含めた若手弁理士が会務活動の重要性や当クラブの魅力を実感する契機になれれば、との思いから、若手弁理士同士の小さなつながりを作ったり、そのつながりを大きくして世代を超えた弁理士の輪を広げたりすることができる場を提供することを目指しています。

本年も若手会は皆様の親睦を目指すべく、様々な活動を進めてまいります。なお、昨年来、若手会運営委員の先生方と、感染症対策とイベント開催との両立について活発に議論しており、オンラインでの懇親会を開催するなど少しずつ実績も積んできました。こういった取組みを、本年も続けて参ります。当クラブの会員の方々はもちろんのこと、非会員の方々にも若手会主催のイベント等にご参加いただき、当クラブの魅力を感じていただければと思います。

若手会活動について、皆様のご支援、ご協力を深くお願い申し上げまして、私の就任の挨拶とさせていただきます。