常議員候補 市川 泰央

ご挨拶

立候補のご挨拶

常議員候補 市川 泰央

このたび、西日本弁理士クラブからのご推薦を頂き、令和2年度日本弁理士会役員定時選挙において、九州選挙区から常議員に立候補させて頂くことになりました市川泰央と申します。立候補にあたり、簡単な自己紹介かたがたご挨拶をさせて頂きます。
私は、大分県の出身であり、現在は福岡に住んでいますが、以前は大阪の特許事務所に勤めていました。その特許事務所では、九州から出てきた新卒の私を採用して頂き、特許実務を一から勉強させて頂き、7年間ほどお世話になりました。また、事務所在職中に弁理士資格を取らせて頂き、2006年に弁理士登録をさせて頂きました。そして、事務所の所長にご縁を頂き、現在、地元九州は福岡の特許事務所で弁理士業に励んでいます。
このように、弁理士人生を大阪でスタートさせて頂いた私にとって、大阪は、大変お世話になった先生方や職場で面倒を見て頂いた方々、元同僚や弁理士の同期の先生方がいらっしゃる大変親しみのある場所でございます。このたび大阪を拠点とする西日本弁理士クラブからのご推薦を頂き、九州選挙区から常議員に立候補させて頂けることを大変光栄に思っています。
現在、私は、日本弁理士会の九州会において、福岡委員会という委員会に所属しています。福岡委員会は、10の士業団体から構成された福岡専門職団体連絡協議会(福岡専団連)での共同相談会等の活動、福岡県知的所有権センター及び福岡県が主催する「知的財産実務者育成セミナー」の講師の選任・派遣等の活動、福岡県の商工部中小企業技術振興課との意見交換活動、創業を志す方をサポートする「福岡市スタートアップカフェ」での知財面からの支援活動等、様々な活動を行っています。
私が九州での活動を通じて感じることは、地方の中小企業における弁理士の知名度の低さや知財に関する関心の低さもさることながら、地方で活動する弁理士の人員が不足しているのではないかということです。ひいては、地方にはまだまだ弁理士のニーズを開拓する余地が残っているのではないかということです。
我々弁理士としましては、弁理士という職業が魅力ある職業として今後も世の中に必要とされ続けるように、急速に変化し続ける時代の流れに対応しながら創意工夫していく必要があるものと考えます。
偉そうなことを申しましたが、私個人としては、目の前の業務に追われ、会務活動には十分に携われていないのが実状でございます。このような状況ではございますが、常議員に当選した暁には、日本弁理士会のために少しでも貢献できるよう職務を全うする所存でございますので、西日本弁理士クラブの会員の皆様方の温かいご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

(文書責任者 羽立 幸司)

推薦の言葉

参謀長 羽立 幸司

令和2年度日本弁理士会常議員に立候補します市川泰央候補へのご支援をよろしくお願い申し上げます。
市川泰央候補は、現在、九州会の副会長であり、福岡委員会にも所属され、担当もされています。市川泰央候補は、以前には福岡県担当幹事として、また福岡委員会の委員長として活動もされ、委員会の立ち上げに大きな貢献をされました。現在、福岡委員会は対外的な活動を積極的に進めており、その本格的な組織対応が進む大きなきっかけを作ったのが市川泰央候補です。
福岡委員会は、九州支部の10周年の際に地区委員会の一つとして設置されたものです。地区委員会は、福岡委員会等の総称ですが、地方創生を受けたものです。九州地域は沖縄を含めると8県あり、県毎の対応や他士業が県単位の組織であることが多いことを受けて作られたものです。九州会において、福岡委員会の位置づけはとても重要です。九州会の会員の半数を超える会員が福岡県内におり、主たる事務所でも100名を超えています。
日本弁理士会は、九州では最初に福岡県との協定を結び、この協定に基づく福岡県知的財産実務者育成セミナーが毎年開催されています。現在、この組織対応の役割を福岡委員会が担っており、福岡県商工部中小企業技術振興課との意見交換会も毎年開催されています。この意見交換会の第1回目は、市川泰央候補が福岡県担当幹事兼福岡委員会委員長として活動して実現できたものです。この意見交換会は福岡県との関係にとどまらず、その後、福岡委員会は、福岡県商工会連合会との意見交換会等の動きに繋げることができています。
このような実績は、市川泰央候補が、日々の実務に真摯に向き合って取り組まれているのと同じように、会務においても、ご自身の役割を踏まえ、きっちりと仕事される姿勢をもっているからこそ生まれたものだと思います。
また、市川泰央候補は、実務家として実務に日々真摯に向き合っているからこそ、福岡/九州の現場の状況を肌で感じ続けていると言えます。この肌感覚を持っているか否かは、九州選挙区から選出される常議員にとって重要であり、市川泰央候補が常議員となった暁には、福岡/九州のみならず、他の地域にとっても、日々感じてきた感覚が活かされるのではないでしょうか。
最後に、繰り返しになりますが、真摯に物事に向き合う姿勢をお持ちの市川泰央候補への皆様の強力なご支援を賜りますようにお願い申し上げます。

(文書責任者 羽立 幸司)